スポンサード リンク

1

スポンサード リンク

1

トイレトレーニングのはじまり

トイレ・トレーニングについて、皆さんはどのように考えているでしょうか。可愛い可愛い息子さんや娘さんが生まれて何年かたつと、そろそろお母さんやお父さんの意識の中にトイレトレーニングのことが浮かんでくるでしょう。赤ちゃんのときに使っていたおむつから、普通に大人と同じようにトイレでおしっこやうんちができるようになるというのは社会生活を送る上で子供にも絶対必要な能力となってきます。けれどそれだけ必要な能力であるというのに、いえ、それだけ必要な能力であるからこそというべきなのかもしれませんが、お母さんやお父さんが、悩み苦しむことが多いのも、またトイレトレーニングの特徴であると言えます。辛抱強くトイレトレーニングを子供にしているのに、いつまでたってもトイレを覚えてくれず、いらいらばかりが募ってしまい、つい手が出てますますトイレトレーニングが上手くいかなくなった。そんな話はどこででも聞くことができるものです。せっかくの社会生活への訓練なのに、そのために家の中がぎすぎすしたり、お父さんとお母さんの仲が悪くなってしまっては元も子もありません。しかし、ではどうすれば上手にトイレトレーニングを進めていけるのでしょうか。

スポンサード リンク

1

トイレトレーニングを通じてわからせてあげること

トイレトレーニングでまず大事なことは、子供におしっこやうんちはトイレでするものだということを知ってもらうことです。それまでずっとおむつで生活してきた子供には、いくら口だけで説明されても、トイレで用を足すという行為自体がまったく新しい未知の行為なのです。だから、実際にお父さんやお母さんがトイレに行くときに連れて行って様子を見せてあげたり、おまるなどに自分が実際に座って見せて、トイレを使うことそのものを認識させてあげなければなりません。子供はいつだって親の行動を真似して成長していくものなのです。そしてそれと同時に、トイレで用を足したときにそれが気持よいものだと教えてあげるのも大事なことです。取り替えなければいつまでもおしっこやうんちが体に触れた状態で残るおむつよりも、できるのであればトイレで用を足した方が快適に決まっています。だから、おしっこをするのを見せた後で、すっきりした、などと言ってあげれば自然と子供もそれを真似しようとするものです。無理矢理に押しつけるのではなく、また頑張って身に付けることでもなく、自然と自分たちの感覚で便利で快適な行為なのだと、お父さんお母さんが身をもって教えてあげることがなによりも大事です。

トイレトレーニングの悩みも幸せな家庭への切符

トイレトレーニングにおいては、やっぱり様々な問題が出てくるものです。十分に気をつかってトイレトレーニングをし、手本も見せれば、その快適さも伝えているのに、一行にトイレで用を足そうとしてくれないという場合も出てきます。子供自身がおむつが気持ち悪いと十分に認識できるようになり、一人で歩くこともでき、一人でトイレをすることもでき、十分にトイレを一人でできるようになる条件が揃っているのになぜかトイレを嫌がってしまって困ってしまう。そんな経験がある方もいらっしゃるでしょう。二歳か三歳ぐらいになるとイヤイヤ期に入る子供もいて、その時期にはトイレトレーニングのみならず、様々なことを子供が嫌がるようになってしまいます。子供さんがトイレトレーニング以外でも同じように嫌がっていないかを考えてみなければなりません。また、イヤイヤ期の問題以外でも、トイレという狭い空間が怖いという本能的な恐怖を覚えるお子さんもいますし、逆にトイレで遊び始めて困ってしまうというお子さんもいますね。いったいどういう理由でトイレトレーニングがうまくいかないかを考え理解できるのは、実際に指導しているお母さんお父さんたちです。そして、そのためには、押しつけではない同じ視線での子供との対話や、気持の理解が必要となってきます。言うなれば、トイレトレーニングが困れば困るほど、正面から子供と向き合うことができる絶好の機会でもあるのです。困ったり苦しいことが続いても、苛々として衝動的に叱りつけたりするようなことはせず、むしろそれによって暖かく居心地のいい家庭を作り上げる手段と考え、お父さんお母さん子供さんが一緒になって進めていくのがもっとも望ましいトイレトレーニングの姿と言えるでしょう。

Copyright © 2008 トイレ・トレーニングの方法とは?