著作権フリーのカット集はネットで探すのが一番便利。アマゾンにも沢山素材集があり
殆どがCD-ROMつきです。
久しぶりにカット集のサイトを検索して、数の多さに驚くと同時に嬉しくなったのですが、今は随分と種類が豊富で、しかもCD-ROMに収められて使い勝手がとても良くなっている印象を受けました。
昔幼稚園の仕事を手伝っていたときに、幼稚園らしく可愛らしいカット集を探しても「幼稚園」限定のカット集はなかなかなく、それにパソコンに収めるのに、書籍からスキャンしてパソコンに取り込む方法しかなかった時代を経験していますので、データとして取り込めるCDやDVDに収められているのを見ると隔日の感があります。
本に収められたカット集は大抵がイラストレーターの手描きで、フリーライターのアルバイトの人が描いていると聞いたことがありますが、今は、アマゾンで調べましたら、12名の気鋭のイラストレーター集団PALE'S(パれっつ)が描くイラストは評判がよいようですね。この12名というのはさつきねむ・荒井佐和子・金田啓介・鳥生美幸・角田大介・橋本健治・舘野明日佳・星野由美子・山口さやか・川野光弘・百瀬ゆかり・小出弘美氏の12名のことです。私が随分以前に購入した手描きのカット集の値段をみたら1500円ぐらいしていますが、今はCD-ROMつきでそのぐらいの値段になっていてとても格安感があります。
紙媒体のカット集の場合であっても、「この本の活用法と注意点」などとして、「このカット集の作品は、学校や会社、団体などから発行される広報紙、社内報など、また商店ならチラシ広告などにこのまま切り取って使って構いません。しかし、多点数お使いの場合、また著作物や営業目的に利用される場合は、活用の内容によって著作権法に触れることがありますので出版元か著者へご相談下さい」などと書かれている場合があります。カット集というものは、こちらがお金を払って購入するものです。しかもそれほど安い金額ではないですよね。それでも、著作権と言われますと、どこまでが商売か、インターネットでホームページを作り、個人的な趣味の手作りのエコバッグなどを売るときにそのカット集は使えないのかどうなのかと思案しますね。ですから、カット集を販売するのでしたら、販売金額に著作権フリーとして販売して欲しいものと思いますが、みなさんはいかがお思いでしょうか。特にタイトルが「すぐに使える可愛いカット集」などとしてあると、すぐに使えるのかなーほんとかなーなんて余計な心配をしてしまいます。それであっても、自分ではなかなか可愛いカットは描けないものですから、こういったカット集を購入するのですが、くれぐれも著作権に抵触しないような使い方をしなくてはいけないと思います。でも、今一番売れているカット集は幼稚園や小学校素材のカット集だそうですから、勿論それは商売ではなく、校内や園内で使われるものでしょうね。それなら著作権のことを気にせず使えるのだろうと思います。
ネットでブログやサイトを作る場合、やはり手っ取り早く可愛いjepgやgifなどの素材を調達して使いたいと思うのではないでしょうか。カット集というよりフリー素材、フリーマテリアルなのですが、私が一番手軽に使っているのは、microsoftが提供しているクリップアートです。(http://office.microsoft.com/ja-jp/clipart/default.aspx?lc=ja-jp)ここには11万点以上の無料のクリップアート、写真、アニメーション、そしてサウンドがあり、好きなだけダウンロードできます。私はホームページ作りにはここのイラストか写真を使うことが多いです。お洒落でクールな写真が多いからです。ただカット集の素材を探したのですがようやく探したのがヘッダーにあるカットです。microsoftから頂きました。また、クリップアートファクトリー(http://www.printout.jp/clipart/)もカットが豊富ですし、日本人向けなので選びやすいかも知れません。ただし、ここの素材は、複製や改変などは事前に許諾が必要とのことなので、あまり使い勝手の良い素材ではありません。
いろいろネットでも調べましたが、人気のカット集といえばやはり季節ものですね。桜のカット集やシーズンの卒業、学校、花のカット集は人気が高く検索されることも多いようです。また、可愛いところでトイプードルのカット集、春、保育園、赤ちゃん、ヨーキー、ポメラニアン.ひな祭りなども多いです。お正月やクリスマスもその季節らしいカット集が人気ですね。